開成学園の元理事長の加藤丈夫先生がアミークスの授業見学のため来校され、その後、講演いただきました。開成学園は、1982年以来この30年間、東京大学への合格者数トップ校であり続けていて、2012年度は、202名が東京大学に合格しています。開成高校の1学年が400名であることから、2人に1人が東京大学合格を果たしていることになります。開成学園とアミークスでは、その歴史、実践、そのアプローチからして、全く違う学校といってもいいでしょう。それを前提としながら、今回は加藤先生に「本当のリーダーの本当の作り方」をテーマにお話しいただきました。お話の中では、開成学園から見たとき、「アミークスはどのように見えるのか」についてもお話いただきました。
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加藤丈夫先生(左)と講演会に出席された英語検定協会の理事長油井直次氏(右)