預かり保育では、年中・年長児の預かりを行っています。

保育終了後の子ども達が集う預かり保育では、 子ども達がリラックスして過ごせる環境づくりを心がけています。
室内での活動は、お絵描きや工作、ブロックなど、自分たちの好きなこと、やりたいことを見つけて取り組みます。
屋外での活動は、虫取りや生き物の観察などを通して自然に親しみ、砂遊びやボール遊びなどで身体を思い切り動かして遊びます。
遊びを通して 子ども達はさらに深い人間関係を築くことができます。

定期的にクッキングタイムを設けて、自分たちのおやつ作りをすることもあり、配膳や後片付け、掃除などを自分たち自身で行うことは、自立に向けた 子ども達の成長にもつながっています。

また、夏休みや冬休みなどの長期休みには、朝から夕方までの一日保育も行っています。