今日は国語の授業の一環で6年生が事務局を訪ねて来てくれました。
アミークスのよさを子どもたちが見つめ直す機会として、そのアミークスを下支えしている人たちにインタビューする、という活動でした。
バスや放課後のキッズクラブについて、たくさんの質問が投げかけられました!
中には、するどい切り口のものも!
インタビューして聞き取った内容を丁寧にまとめていました。
事務局の別の場所でもインタビューが繰り広げられていました。
採用担当の事務局職員に、「なぜアミークスには多国籍の先生がいるのか」や「なぜアミークスで使われている言語が英語なのか。なぜ中国語ではないのか。」など、予想外の質問もあったりしました。
そしてこちらは、別日のアミークス。
スタッフが玄関先に落ちていたセミの幼虫を見つけ、何とか助けようとアミークスに持ち込み、回廊の植物の一角にその幼虫を移し、経過を見守りました・・・
するとその日のうちに・・・
無事孵化し、立派なセミに!
次の日には抜け殻だけ残されていました。
アミークスの至る所で、様々な生き物や植物を見ることができます。
それが楽しみで学校に通って来る子たちもたくさんいます!