アミークス5年生は休校期間中、 台湾南勢國小の校長先生による道徳の授業にオンラインで参加しま した。
授業は中国語で行われましたが、英語の字幕や説明があり、 アミークスの子どもたちにも理解できるよう工夫してくださいまし た。
また、ロイロノートのアプリを使い、「親孝行とは何か」 というテーマについて両校の子どもたちが意見を出し合いました。
日本では、親孝行は「お金を稼ぎ、 大人になってから親を世話をしたりすること」 が一般的なイメージですが、
台湾の子どもたちからは、「ありがとうを伝えたり、 外出先を親に伝えるというような小さい事でも親孝行に繋がる」
という意見が出て、台湾と日本では異なる親孝行に対する考え方があることを知り、お互いに面白い気づきとなりました!
台湾の先生方、ありがとうございました。謝謝!
今後の交流も楽しみにしています!