今日は、株式会社かりゆしが主催する「サンゴの森再生プロジェクト」の一環として、「私たちのサンゴの未来」をテーマにした発表会に参加しました。サンゴについてこれまで調べてきたことについて、3年生と４年生のインターナショナルコースの子どもたちは英語で、４年生のイマージョンコースの子どもたちは日本語で発表しました。インターナショナルコースの子どもたちは、K.I.S.S (Kids International Sango Savers)というクラブを立ち上げ、世界中の人々にサンゴを守ることの意義を発信していきたいと発表しました。また、イマージョンコースの子どもたちは、沖縄の歴史とサンゴの関わりをわかりやすく説明してくれました。

サンゴを守るクラブを発足しました！

アミークスのある「うるま市」の「うるま」には、「サンゴの島」という意味があるそうです。

「サンゴ」を守ろう！

4Aの上江洲先生は、『マナーを守ることがサンゴを守ること」と話されました。

今日は、とても有意義な一日になりました！